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老人ホームには様々な種類があり、よく調べないとその違いがわかりません。公的な福祉施設だけとっても、すでに説明した「特別養護老人ホーム」、「養護老人ホーム」、そしてこれから説明する軽費老人ホームと種類があります。さてではこの軽費老人ホームとはいったいどのような老人ホームなのでしょうか?
軽費老人ホームはしばしば経費老人ホームと勘違いされます。かかった「経費」だけ支払う老人ホームのことだと勘違いされているわけです。軽費老人ホームの「軽費」とは文字通り費用があまりかからない比較的安価であるということを表しています。とは言え軽費老人ホームでもやはりある程度の経費は支払わなければなりません。なんだかややこしいですね。
軽費老人ホームには大きく分けて3通りのタイプがあります。
「A型」、「B型」、「ケアハウス」がその3つでそれぞれサービス内容や入所条件が異なります。またケアハウスのなかでも「一般型」と「介護型(新型)」と呼ばれる2種類があります。
このうち最近急速に人気を集めているのが介護型(新型)ケアハウスのタイプです。施設数もここ20年ほどの間に何倍にも急増しました。なぜ軽費老人ホーム、特にケアハウスは人気があるのか、他の特別養護老人ホームや養護老人ホーム、あるいは有料老人ホームとはサービス面でどう違うのかなどをくわしく見ていくことにしましょう。
ケアハウスを含む軽費老人ホームについての問い合わせやどのような施設が近くにあるかなどについては市区町村の福祉担当窓口か、地域包括支援センターなどで情報を得ることができます。申込に関しては各軽費老人ホームに直接申し込むことになります。
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